

新しい盆栽のカタチ
― Nordic Calm, Japanese Soul ―
インテリアアートとして楽しめる、モダンな盆栽を展開するブランド「KOKON BONSAI(ココンボンサイ)」のお取り扱いが、6月9日(月)12:00よりイルムスオンラインストアでスタートします!
日本の伝統的な盆栽の美意識と、北欧の穏やかなデザインが響き合う、心豊かな日常を演出しませんか。
■ KOKON BONSAIとは

KOKON BONSAI(ココンボンサイ)とは、日本の伝統的な盆栽の世界に、現代的な美意識と新たな視点をもたらすブランドです。
『盆栽と、そのまわり』という独自のコンセプトのもと、盆栽そのものだけでなく、それを包む器、そして空間を演出する飾り台までを一つのアートピースとして捉え、自由に組み合わせて創り上げる新しい盆栽のあり方を提案しています。
盆栽は、香川県高松市鬼無町に根差す名門「花澤明春園」の三代目、花澤登人氏が、長年の経験と深い愛情をもって育成。その一つひとつに命を吹き込まれた盆栽と響き合うのは、陶芸家や彫刻家など、様々な分野の作家たちが手掛ける独創的な器と飾り台。

これらが調和することで、ミニマルながらも奥深い、唯一無二の「景色」が完成します。
イルムスは、この KOKON BONSAI を通して、日本の伝統とモダンデザインが融合した、上質で心豊かなライフスタイルをご提案します。
空間に静謐な気品とアートのような存在感を与える KOKON BONSAI を、ぜひあなたの暮らしの中へ。
■ イルムスが提案する、KOKON BONSAIと北欧インテリアの美しい融合
シンプルで機能的、そして温かみのある北欧のデザイン。
そこにKOKON BONSAIが加わることで、空間に和の静けさと洗練されたアクセントが生まれます。
「ジャパンディ」スタイルにも通じる、落ち着きと個性が調和した心地よい空間づくりをご提案します。
■ 長く楽しむために。基本的な育て方

《場所について》
・日当たり・風通しの良い屋外が大好きなので、基本は屋外で育てます。日光が不足すると弱りやすくなるため、できるだけ長い時間、日に当ててあげてください。
・夏の強すぎる直射日光は葉焼けの原因になることがあるため、半日陰に移動してください。
・室内で楽しむ場合は、春夏は2日間、冬は5日間程度にし、あとは屋外で管理してください。
・室内で長く楽しみたい場合はいくつかの盆栽を中と外でローテーションして飾るのもおすすめです。
《場所について》
・日当たり・風通しの良い屋外が大好きなので、基本は屋外で育てます。日光が不足すると弱りやすくなるため、できるだけ長い時間、日に当ててあげてください。
・夏の強すぎる直射日光は葉焼けの原因になることがあるため、半日陰に移動してください。
・室内で楽しむ場合は、春夏は2日間、冬は5日間程度にし、あとは屋外で管理してください。
・室内で長く楽しみたい場合はいくつかの盆栽を中と外でローテーションして飾るのもおすすめです。

《水やりについて》
・土の表面が乾いたら、底穴から水が流れ出るまでたっぷりとあげます。水量は鉢の容量の3倍を目安とし、これを2回繰り返します。
・ジョウロなどで満遍なく根元にいきわたるようにあげてください。
・水をはったバケツにつける「どぶつけ」という方法もあります。この場合は1分程度空気泡が出なくなるまでつけます。
春秋:1日1回
夏:朝夕1日2回
冬:2日に1回(乾き気味の時にかける)
詳しくはこちら
《水やりについて》
・土の表面が乾いたら、底穴から水が流れ出るまでたっぷりとあげます。水量は鉢の容量の3倍を目安とし、これを2回繰り返します。
・ジョウロなどで満遍なく根元にいきわたるようにあげてください。
・水をはったバケツにつける「どぶつけ」という方法もあります。この場合は1分程度空気泡が出なくなるまでつけます。
春秋:1日1回
夏:朝夕1日2回
冬:2日に1回(乾き気味の時にかける)
詳しくはこちら
植物の生命力、そして手仕事の温もり。
一つひとつに物語が宿るKOKON BONSAIの特別な盆栽との出会いを、
ぜひイルムスオンラインストアでお楽しみください!

KOKON BONSAI
「盆栽とそのまわり」をテーマに、盆栽を置くスペースや演出したいイメージに合わせて、 盆栽・器・台座を自由に組み合わせることができるプロダクトを展開。
HP:https://kokon-bonsai.com/ja
Instagram:https://www.instagram.com/kokon_bonsai/