素材 : 磁器
サイズ :
79:φ79 x H20mm
105:φ105 x H20mm
130:φ130 x H20mm
155:φ155 x H20mm
180 :φ180 x H20mm
205:φ205 x H20mm
230 :φ230 x H20mm
- 79 / アースグレー : 4560440842074
- 105 / アースグレー : 4560440842081
- 130 / アースグレー : 4560440842098
- 155 / アースグレー : 4560440842104
- 180 / アースグレー : 4560440842111
- 205 / アースグレー : 4560440842128
- 230 / アースグレー : 4560440842135
SKU
生産国 : 日本
デザイナー : Cecilie Manz(セシリエ・マンツ)
商品区分 : 定番品
配送 : 通常配送
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スタイリッシュで多機能な有田焼のプレート
シンプルな形状とスタイリッシュなアースグレーカラーが魅力のプレート。ナチュラルな風合いで、どんな食卓にも自然と馴染む美しいデザインです。
釉薬がかかっている部分とかかっていない部分の2色の層となっており、艶がある部分は優しいライトグレー、素地部分は温かみのあるグレーの色合いとなっています。
豊富なサイズ展開で豆皿から大皿料理の盛り付け皿として幅広くお使いいただけるほか、スタッキングが可能で収納にスペースを取りません。サイズ違いを重ねて収納することも可能です。
また同シリーズの「CMA ”クレイ”コレクション スタック ディープ」を組み合わせて、プレートをボウルの上に乗せて蓋として使用することもできます。密閉機能はありませんが、そのまま冷蔵庫に入れたり、電子レンジにかけることもでき、洗い物が減らせるのも嬉しいところです。
同商品は、世界中で注目されるデザイナーの一人、Cecilie Manz(セシリエ・マンツ)による有田焼のテーブルウェアシリーズです。天草陶石の磁器土(赤土)の鉄分を多く含む陶土を使用した、暖かみのある自然な風合いと色味が特徴。和食・洋食を問わず、幅広くお使いいただけるデザインです。
プレート内側には釉薬が施されており、汚れが落ちやすく洗いやすいという特徴があります。また有田焼は焼き物の中でも丈夫なため、電子レンジ・食洗機の使用も可能。普段使いにぴったりなアイテムです。
多様な国のキッチンに似合う4種類の要素で構成された、セシリエ・マンツによる”クレイ”
3年間にわたる緻密な検証と何百枚ものスケッチ、数えきれない試作を経て誕生したセシリエ・マンツのシリーズ。
スタッキング可能なプレートやボウルなど、フラット、ディープ、ロー、トールの4つの要素で構成されており、伝統的な有田焼の白と、生成りがかったナチュラルなグレーの2種類の土を採用し作られています。
機能美を考え抜いたデザインは、同じ曲線でもセシリエ・マンツにしか出せない絶妙な美しさと柔らかさを兼ね備え、有田焼という日本の伝統的焼き物でモダンに仕上げられています。
和洋関係なくマッチするテーブルウェアで、どの世代が使っても色褪せないデザイン。日本でもヨーロッパでも、世界中のキッチンに似合うコレクションです。
デザイナー「Cecilie Manz(セシリエ・マンツ)」
1972年デンマーク生まれ。デンマーク王立芸術アカデミーで学んだ後、ヘルシンキ芸術デザイン大学へ進み、1998年コペンハーゲンに自身のスタジオを設立。
シンプルで美しく、機能的なプロダクトを目指す彼女のデザインは、家具、テーブルウェア、照明、電子機器など多岐にわたります。
「すべての作品はひとつの物語の断片として捉えられ、時間や機能を超えてアイデア、素材、美意識の観点からさまざまなプロジェクトに結びついています」と語り、自らの足でリサーチを重ねスケッチをし、試作を繰り返しコンセプトを作るプロセスを大切にしています。
有田焼の伝統と新しいデザインアプローチ「1616 / arita japan」
1616/arita japan(1616 アリタジャパン)は、有田焼の品格を高めながら、普段使いのための食器を世に送り出しています。
遥か昔の記憶を引き継ぐように名付けられた「1616 / arita japan」は、有田焼の伝統を踏襲しながらもこれまでの有田焼とは異なるデザインアプローチを試みています。