クラフトマンシップと華麗な汎用性
PK52A スチューデントデスクは、ポール・ケアホルムが王立芸術アカデミー用にデザインしたデスク。当時ケアホルムは、同校で教鞭をとっていました。
ケアホルムは、このデスクの開発に際して、伝統的な職人技巧と工業技術を融合することにその回答見出しました。ケアホルムらしい、シンプルな直線が美しいフォルム。PK52A スチューデントデスクは、世界的に名を馳せるデニッシュモダンを象徴するデザインの一つです。
PK52A スチューデントデスクの大きめのバージョンがPK52A プロフェッサーデスク。いずれもダイニングテーブルとして使用できるほか、天板は目的の応じて両面が使用できるよう、リバーシブルになっています。収納に便利な引き出しもオプションとして用意されています。